世の中の数々のダイエット法の整理・分類・分析をして、考えやすく迷わないようにすること。今までのダイエット遍歴を復習していたら、世の中のあらゆるダイエット法は4分野に分類できることに気がついたのです。それは、食事・運動といった体のダイエット2分野に、温気アップ、ココロケアといった心のダイエット2分野を加えた計4分野です。体系と心系ダイエットに分けてみました。体系の2分野は、「食事」食事、特定成分・食材、ダイエット・バランス食、サプリメント等を食べたりとったり、カロリー計算をしたり、断食で食べなかったりする食事系全般のダイエット法。【運動】体を動かすこと全般。ストレッチ、筋トレ、有酸素運動の3つにさらに分けられる。次に心系ダイエット分野が2つ。この2分野の名前は私の造語です。「温気アップ」温気アップとは、体温(血流)と「気(感性、右脳)」をアップさせるダイエット法全部のこと。具体的には、エステ、マッサージ、スパ、呼吸法、整体、カイロプラクティック、ゆがみ取りなど。食事と運動以外で、他人の手や熱、器械を使って代謝がアップできるダイエット法ともいえます。いわば、運動が自力での代謝アップなのに対して、熱や他力本願の「運動以外の代謝アップ」とでも言えましょうか。しかし、・代謝がアップするというよりも、体温(血流)が上がるほうが実感しやすくてわかりやすい。・単に代謝アップのメリットだけではなく、どちらかというと「気」の流れをよくする=気持ちよさ、感性のリラックスという精神的メリットのほうが大きい。という理由から、体温と気をアップする「湿気アップ」と名づけました。漢方では「気」の流れは「血」の流れ、体温は代謝アップと密接な関係があるとされています。温気アップなダイエット・健康法が、体温(血流)と気を同時に上げてくれる、体と心の両方に働きかける方法であることを考えると、漢方に通じるものもありますね。【ココロケア】この場合の「ココロ」というのは「気」とは違い、主として、論理的・知性的に考える左脳のこと。具体的には、NLPなどの心理学を用いたカウンセリング、催眠療法(ヒプノセラピー)、ダイエット日記や測るだけダイエットのように数字や文字を意識した方法など、主として聴覚や文字、数字、論理性、データを用いたメンタルケアを指す。これに対して温気アップの「気」は、感性や感情といった体感覚や視覚で感じる右脳のことです。「ココロケア」を「メンタルケア」と英語に直訳しなかった理由は、日本人が行うココロケアは、欧米人が行う「メンタルケア」のドライさとちょっと違う気がしたからです。日本人は国民性としてやや情緒的、ウェットなので、メンタルケアをしていても、多少「気」という感性や感情の右脳的要素が入ってくる感じがします。さらに、左脳的ココロと右脳的な気の両方をあわせで心」という漢字で表すことにしました。これは英語でも、MTよND(狭い意味での左脳的知性)+SPIRITS(右脳的感性)=MIND(知性と感性の両方)と表現されています。MINDという単語を、狭い意味での左脳的知性と、広い意味での知性+感性の両方に使っていることに習いました。ただ、日本語は漢字を使えるので、ココロと心というふうに、より広いイメージを持つ漢字の心を、広い意味に使って違いを際立たせてみました。