定刻二〇分前に到着する

2011.06.06

会場には定刻の二〇〜三〇分くらい前に到着するのがベストです。といっても、初めての場所など所要時間が測れませんから、とにかく早目に家を出て、後はロビーで過ごしたり、近くの喫茶店でお茶を飲んでいたらよいのです。当然のことですが、せっかく招待されたおめでたい席に遅刻していくことほど、失礼なことはありません。また一〇分前では、受付をすませて親族の方にお祝いの言葉をいったりするには時間が足りないかも知れませんし、一時間も前では、まだ支度ができていないかもしれず、かえって迷惑です。会場に荷物を持ち込み、足元に置いたりするのは見苦しいものです。どこの式場でもクロークがありますから、貴重品以外、コートや上着などは預けてしまい、すっきりした姿で会場に入ります。また、コートなどは預けても、貴重品は必ず身につけておきます。披露宴会場は人の出入りが多いので、それを狙った泥棒もいないとはかぎりません。参列者が持参した祝い金をねらう泥棒もいるくらいですから、バッグなどもねらわれて当然です。バッグを置いて手洗いに立ったりすることは、避けましよう。また、人から荷物を預かった場合などは、ほかの人にそれを託したりせず、直接その人に返すようにします。